静岡・山梨を子連れ旅行!富士山周辺の観光スポット7選|実体験レポ

静岡・山梨を子連れ旅行で訪れた富士山周辺の観光スポット おでかけ
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夏休みに、子どもたちを連れて静岡・山梨へ旅行してきました。

今回の旅行の目的は、富士山周辺の観光スポットをめぐること。

富士山を間近で見たり、初めて滝を見たり、きれいな湧き水に触れたり、牧場で動物とふれあったり……。

さらに、忍者になって遊んだり、静岡ならではのグルメを食べたりと、子どもたちにとっても盛りだくさんの旅行になりました。

実際に行ってみると、

「ここは子どもがすごく喜んだ!」

という場所もあれば、

「ここはもっと早い時間に行けばよかった」

という場所も。

この記事では、今回の静岡・山梨旅行で実際に訪れた場所を、子連れ目線でまとめて紹介します。

これから富士山周辺へ子連れ旅行を考えている方の参考になればうれしいです。

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静岡・山梨の子連れ旅行で訪れた場所

今回訪れたのはこちら。

【食べる】富士宮焼きそば・さわやか

  • 富士宮焼きそば「さくら」
  • さわやか富士錦店

【自然を楽しむ】白糸の滝・富士山五合目・忍野八海

  • 白糸の滝
  • 富士山五合目
  • 忍野八海

【遊ぶ】まかいの牧場・忍野しのびの里

  • まかいの牧場
  • 忍野しのびの里

食べる・遊ぶ・自然を見る・体験する……と、いろいろなタイプの観光スポットを組み合わせた旅行になりました。

【食べる】さくら・炭焼きさわやか

「さくら」で静岡グルメ 富士宮焼きそば

さくら 富士宮焼きそば

旅行初日のランチは、富士宮焼きそばを食べることに。

もともとは静岡で人気の「さわやか」に行く予定だったのですが、11時30分ごろに到着すると、なんと4時間待ち。

さすがに子ども2人を連れて4時間待つのは難しいので、この日はさわやかを断念しました。

そこで急きょ夫が探してくれたのが、富士宮焼きそばの「さくら」。

小さなお店でしたが、地元の方が次々とテイクアウトに訪れていて、地域の人に愛されているお店という雰囲気でした。

私たちが待っている間には、お店の前を流れる小川で子どもたちが魚やカニを発見。

店内では地元の方と相席になり、川遊びの話などを聞かせてもらうという、思いがけない交流もありました。

肝心の富士宮焼きそばは、もちもちした麺で食べ応えがあります。

ミックスとホルモン入りを注文し、つくね焼きもいただきました。

「有名店で食べる」という旅行も楽しいですが、こうした地元のお店に入ってみるのも旅の面白さだなと感じました。

▼富士宮焼きそば「さくら」の詳しい体験レポはこちら

さわやか富士錦店に翌日リベンジ!げんこつハンバーグ

さわやか げんこつハンバーグ

初日は4時間待ちで断念した「炭焼きレストランさわやか」。

でも、やっぱり一度は食べてみたい!

ということで、翌日にリベンジしました。

今度は朝9時30分からLINEで順番待ち受付に挑戦。

ところが、受付開始から約30秒ほど遅れただけなのに、なんと29番目でした。

人気のすごさを実感……。

それでもLINEで順番待ちをしておけば、店頭でずっと待つ必要はありません。

我が家は10時45分ごろに席へ案内されました。

今回注文したのは、

  • おにぎりハンバーグ
  • 爆弾ハンバーグ
  • 期間限定のステーキ

です。

家族でシェアして食べました。

最初は「朝ごはんを食べたから、そんなに食べられない」と言っていた長男。

ところが、料理が運ばれてくると「おいしい!」と言いながら、ステーキをほとんど一人で完食していました。

子どもたちと一緒に食べるなら、待ち時間だけでなく「お腹を空かせて行く」ことも大切かもしれません。

人気店なので、旅行中に絶対食べたい場合は、時間に余裕を持った計画がおすすめです。

▼ さわやか富士錦店の待ち時間・LINE受付・子連れ体験はこちら

【自然を楽しむ】白糸の滝・富士山五合目・忍野八海

白糸の滝 子どもたちが初めての「本格的な滝」

静岡旅行で訪れたかった場所のひとつが、白糸の滝。

息子たちは、これまで本格的な滝を見たことがありませんでした。

そのため、

「滝ってどんなもの?」

という状態。

実際に目の前に白糸の滝が現れると、その大きさと水しぶきにびっくりしていました。

白糸の滝は高さ約20m、幅約150m。

滝の近くまで行くと水しぶきが飛んできて、暑い夏の日にはとても気持ちよかったです。

さらに、滝から流れてきた冷たい水に触れられる場所もありました。

子どもたちが「足を水につけたい!」と言うので、安全な場所を選びながら少しだけ水に触れてみることに。

これが、とにかく冷たい!

暑い日にぴったりの涼しい体験になりました。

そして帰り道には、虫好きの長男がクワガタのメスを発見。

滝を見るだけではなく、自然の中で虫を見つけるという、子どもらしい思い出もできました。

帰りにはソフトクリームと富士山の形をしたかき氷も。

子ども連れなら、滝+冷たい水+おやつまでセットで楽しめるスポットでした。

▼ 白糸の滝の駐車場・階段・水遊び・グルメの詳しい体験レポはこちら

忍野八海 「本当にきれいな水」を子どもたちに見せる

忍野八海 中池

旅行の最後に訪れたのが、山梨県の忍野八海。

今回、忍野八海へ行った一番の目的は、子どもたちに「本当に水がきれいな場所」を見てもらうことでした。

写真やテレビではなく、実際に透明な湧き水を見て、魚を観察して、水に触れてみる。

子どもたちにとっても印象に残る体験になりました。

特に驚いたのが中池。

水深は約8mもあるそうですが、上から見ても水がとても透明。

子どもたちも、

「こんなに深いの?」

と驚いていました。

さらに、湧き水を汲める場所もあります。

我が家は空のペットボトルを持っていたので、湧き水を汲んで持ち帰りました。

そして、子どもたちが興味津々だったのが池の中を泳ぐ魚。

普段あまり見ることのない岩魚を見つけて、じっくり観察していました。

今回は夕方に訪れたうえ、途中から雨も降ってきたため、ゆっくり一周することはできませんでした。

それでも、

「水がこんなにきれいなんだ」

ということを実際に見ることができたので、来てよかったと思っています。

次回は時間に余裕を持って、岩魚の塩焼きや周辺のお店も楽しみたいです。

▼ 忍野八海の水深8mの中池・湧き水・駐車場などの体験レポはこちら

富士山五合目 真夏でも涼しかった

富士山五合目

今回の旅行で、夫が子どもたちに見せたかったのが富士山五合目。

夫は毎年、ロードバイクの大会「富士ヒルクライム」に参加しています。

そこで、

「パパが毎年ここを自転車で登っているんだよ」

と、実際の場所を子どもたちに見せることにしました。

夏の富士スバルラインはマイカー規制があるため、富士山パーキングに車を停めて、シャトルバスで五合目へ。

バスは行きが約45分、帰りが約40分でした。

山道はかなりくねくねしているので、車酔いしやすい子は対策をしておいたほうが安心です。

そして五合目に到着して、一番驚いたのが気温。

真夏なのに、かなり涼しい!

平地では暑い日でしたが、五合目は別世界のようでした。

半袖だけでは寒く感じる可能性もあるので、夏でも薄手の上着を持っていくのがおすすめです。

五合目では、

  • 展望スポット
  • お土産屋さん
  • 冨士山小御嶽神社
  • レストラン

などを楽しみました。

富士山型のお守りを購入したり、富士山カレーを食べたり。

子どもたちは醤油ラーメンを食べました。

富士山五合目は「登山をする場所」というイメージがありましたが、観光だけでも十分楽しめました。

▼ 富士山五合目のシャトルバス・服装・食事・お土産の体験レポはこちら

【遊ぶ】まかいの牧場・忍野 しのびの里

まかいの牧場 動物ふれあい・アスレチック・宝石探し

羊放牧

次に訪れたのは、静岡県富士宮市にある「まかいの牧場」。

ただ、到着したのはなんと14時ごろ。

「今から入っても遅いかな?」

と少し心配しながら入園しました。

まかいの牧場はかなり広く、動物とのふれあい体験には時間が決まっているものもあります。

そのため、動物体験をできるだけたくさん楽しみたいなら、早めの時間から行くのがおすすめです。

一方で、午後からでも子どもたちは十分楽しめました。

今回特に喜んでいたのが、

  • 羊とのふれあい
  • アスレチック
  • 宝石探し
  • ひまわり畑

です。

中でも一番気に入ったのは、丘の上のアスレチック。

牧場なので「動物が一番のお気に入りかな?」と思っていたら、まさかのアスレチックでした。

そしてもうひとつ、子どもたちが夢中になったのが宝石探し。

制限時間25分で、砂の中から宝石や鉱石を探します。

「まだある!」

「こっちにもあった!」

と、無心で砂を掘り続けていました。

牧場で宝石探しができるとは思っていなかったので、私自身もちょっと意外でした。

午後からの短い時間でも、子どもが好きなものを中心に遊べば十分楽しめる場所だと思います。

▼ まかいの牧場を14時から遊んだリアルな体験談はこちら

忍野 しのびの里 忍者変身・からくり屋敷・忍者ショー

山梨では「忍野しのびの里」へ。

ここは今回の旅行の中でも、子どもたちがかなり楽しんでいた場所です。

今回は13時ごろから入園しました。

子どもたちは忍者服をレンタル。

衣装を着ただけで、すっかり忍者気分です。

そして、

  • 忍者アスレチック
  • 忍者体験
  • 手裏剣投げ
  • からくり屋敷
  • 屋外忍者ショー
  • 屋内忍者ショー

などを楽しみました。

意外だったのが、忍者アスレチック。

「忍者ショーを見る場所なのかな?」

くらいに思っていたのですが、子どもたちはアスレチックにかなりハマっていました。

ターザン遊具や迷路、壁を伝って進む遊具など、忍者になった気分で体を動かして遊べます。

そして、今回一番おすすめしたいのが屋内忍者ショー。

本格的な殺陣を見ることができ、かなり迫力があります。

子どもたちも最後まで夢中になって見ていました。

13時ごろからの入園でも、アスレチックや忍者体験などを楽しんでいるうちに、あっという間に夕方。

忍者好きの子はもちろん、アスレチックが好きな子にもおすすめしたいスポットです。

▼ 忍野しのびの里の忍者体験・アスレチック・ショーの詳しいレポはこちら

子連れの静岡・山梨旅行で気に入った場所は?

今回の旅行では、いろいろな場所に行きましたが、子どもたちの反応を見ていると、それぞれ違った楽しさがありました。

体を動かして遊びたいなら「まかいの牧場」

動物とのふれあいだけではなく、アスレチックや宝石探しまで楽しめます。

特に元気いっぱいの子なら、かなり楽しめると思います。

忍者好き・カッコイイもの好きなら「忍野しのびの里」

忍者服を着て、手裏剣を投げて、アスレチックで遊んで、忍者ショーを見る。

「忍者になりたい!」という子にはぴったりです。

自然に触れて楽しむなら「白糸の滝」

滝の迫力を見るだけではなく、水しぶきを感じたり、冷たい水に触れたりできます。

暑い夏の観光にもおすすめでした。

富士山を身近に感じたいなら「富士山五合目」

富士山を眺めるだけではなく、神社にお参りしたり、お土産を選んだり、食事をしたりできます。

真夏でも涼しいので、平地とは違う気候を子どもに体験させられるのもよかったです。

きれいな水を見せたいなら「忍野八海」

透明な水や深い池、泳ぐ魚など、普段の生活ではなかなか見られない景色を見ることができます。

「どうしてこんなに水がきれいなの?」

と、子どもと話しながら歩くのも楽しそうです。

子連れ旅行なら「時間」と「天気」はかなり大事

今回の旅行で感じたのは、富士山周辺の観光は「行きたい場所を詰め込みすぎない」ことが大切だということ。

特に、

  • まかいの牧場は体験時間を考えるなら早め
  • 忍野しのびの里はショーの時間を確認
  • さわやかは混雑を前提にする
  • 富士山五合目は山の天気に注意
  • 忍野八海は時間に余裕を持つ

というように、場所によって時間の使い方がかなり違います。

また、富士山周辺は天候が変わりやすく、今回も旅行中に雨が降りました。

「絶対にこの順番で回る!」

と決めすぎず、天気や子どもたちの疲れ具合を見ながら予定を変更できるようにしておくと安心です。

静岡・山梨は子連れ旅行にぴったりだった!

今回の旅行では、

富士宮焼きそばを食べて、

白糸の滝で水に触れて、

まかいの牧場で動物やアスレチックを楽しみ、

富士山五合目から富士山を眺め、

忍野しのびの里で忍者になり、

最後は忍野八海できれいな湧き水を見ました。

振り返ってみると、かなり盛りだくさん。

でも、子どもたちにとっては、どの場所にも「自分で見たり、触ったり、体験したり」できるものがありました。

特に印象に残っているのは、予定していた観光だけではありません。

白糸の滝で見つけたクワガタ。

富士宮焼きそばのお店の前の小川で見つけた魚やカニ。

忍野八海で見た岩魚。

こうした「予定外の発見」が、子どもとの旅行では意外と大きな思い出になります。

静岡・山梨には、富士山を中心に子どもと楽しめるスポットがたくさんあります。

動物が好きな子、体を動かすのが好きな子、自然が好きな子、食べることが好きな子。

それぞれの「好き」に合わせて予定を組めるのも、富士山周辺の子連れ旅行の魅力だと思いました。

これから静岡・山梨へ子連れ旅行をする方は、ぜひ行きたい場所を組み合わせながら、家族で楽しんでみてください。

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