山梨県忍野村にある「忍野 しのびの里」に、子どもたちを連れて行ってきました。
忍者の衣装を着たり、手裏剣を投げたり、忍者ショーを見たり……。
「忍者」というだけで子どもたちはワクワクしますが、実際に行ってみると、忍者体験だけではありませんでした。
忍者アスレチックやからくり屋敷など、子どもが体を動かして遊べる場所もあり、思っていた以上に楽しめる施設でした。
今回は13時ごろに入園し、忍者服のレンタル、忍者アスレチック、忍者体験、からくり屋敷、屋外・屋内の忍者ショーなどを楽しみました。
特に「見てよかった!」と思ったのが、最後に見た16時からの屋内忍者ショー。
本格的な殺陣は迫力があり、子どもたちも最後まで夢中になっていました。
一方で、実際に行ってみて分かった注意点もあります。
この記事では、子連れで「忍野しのびの里」に行った体験をもとに、園内で楽しめたことや注意点、雨の日の利用についても紹介します。
忍野しのびの里に13時ごろ到着!アソビューで割引チケットを購入
今回は13時ごろに忍野しのびの里に到着しました。
チケットは事前にアソビューで購入。
受付でチケットを提示すると、屋内で行われる忍者ショーは16時以外がすでに満席とのことでした。
「16時まで待つのは長いかな?」と少し悩みましたが、園内で遊んでいればそのくらいの時間にはなるだろうと思い、16時の回をお願いしました。
結果的には、16時の屋内忍者ショーにして大正解!
むしろ最後にこのショーを見たことで、しのびの里の満足度がかなり上がりました。
13時ごろからの入園でも、アスレチックや忍者体験、からくり屋敷、屋外ショーなどを楽しんでいるうちに、あっという間に16時になりました。
忍者服をレンタル!子どもたちは一気に忍者気分

せっかくなので、子どもたちは忍者服をレンタルしました。
料金は700円。
忍者の衣装に着替えると、子どもたちは一気に忍者気分です。
ただし、ここで注意したいのが頭巾。
かぶっている子どもがいたので受付に伺ってみたところ、
頭巾はレンタル衣装には含まれておらず、1,400円で購入になるとのことでした。
わが家は「ちょっと高いな……」と思い、頭巾は購入しませんでした。
忍者服のズボンはサイズを確認!
実際に着てみて気になったのが、ズボンです。
長男はズボンのゴムが伸びていたようで、遊んでいるうちにどんどん下がってきてしまいました。
本人は「キャーキャー」と言っていましたが、それはそれで面白く、家族で笑っていました(笑)。
ただ、子どもによってはかなり困ると思うので、着替えたらズボンのサイズやゴムの状態を確認しておくことをおすすめします。
また、衣装がはだけるのが気になるのか、下にTシャツを着ている子もいました。
気になる場合は、Tシャツなどを着ておくと安心です。
着替えた服を入れるロッカーが見つからず……
公式には有料ロッカーがあると記載がありましたが、今回私たちは見つけることができませんでした。
結局、子どもたちが着替えた服は旦那が車まで持っていくことに。
車で来園している場合は、最初から着替えた服を入れておく袋をもっていくとよさそうです。
忍者アスレチックに子どもたちが大ハマり!

しのびの里で、意外にも子どもたちが一番長く遊んでいたのが忍者アスレチックです。
そこまで広いわけではありませんが、子どもが好きそうな仕掛けがいろいろあります。
お決まりのターザンロープのような遊具のほか、
- 迷路
- ターザン遊具
- 壁を伝って進む遊具
- 蜘蛛の糸のようなジャングルジム
- 池の石渡り
- 輪投げ
など、忍者になった気分で体を動かして遊べます。
特に長男と次男はここがかなり気に入ったようで、何度も遊んでいました。
「忍者ショーを見るだけの施設かな?」と思っていたので、これはいい意味で予想外でした。
子どもが体を動かして遊べるので、ショーの待ち時間にもぴったりです。
忍述体験は14時30分から!5分前集合がおすすめ

14時30分からは、別料金の忍述体験に参加しました。
料金は1,000円。
ところが、14時30分ギリギリに体験場所へ向かったところ、すでに体験が始まっていました。
「呼んでおったぞ!5分前に集合じゃ」
と言われてしまいました(笑)。
ギリギリに行った私たちが悪いのですが、忍者体験に参加するなら5分前には集合場所へ行っておいたほうが安心です。
受付でもらった参加カード渡して、名前の確認がありました。
忍者体験で手裏剣投げに挑戦!

忍者体験では、
- 手裏剣の投げ方
- 秘伝の巻物をゲットするコース
を体験しました。
コースは一人ずつ進んでいきます。
小学4年生の長男は、ちょっと照れくさそう。
対象年齢としては、小学校低学年くらいの子が一番楽しみやすそうだと感じました。
一方で、3~4歳くらいの小さな子も参加していました。
男の子も女の子も参加していました。
忍者の先生がサポートしてくれるので、小さな子でも大きな問題はなさそうです。
体験後には、
- 手裏剣(4種類のうち1種類)
- 認定書
- コースター
をもらえました。
子どもにとっては、嬉しいお土産です。
写真や動画も撮影可能でした。
からくり屋敷も子どもが楽しめる

忍者体験の後は、からくり屋敷へ。
中には隠れる場所があったり、壁に仕掛けがあったりして、子どもたちは楽しそうに探検していました。
ただ、規模はそれほど大きくなく、10分ほどあれば見て回れるくらいでした。
それでも「忍者屋敷」というだけで子どもはワクワクするもの。
忍者アスレチックとあわせて楽しむのがおすすめです。
15時30分から屋外忍者ショー

15時30分からは屋外の忍者ショーを見ました。
こちらは動画撮影はできません。
真剣を使ったり、手裏剣を投げたり、吹き矢で風船を割ったりしながら、忍者の武器について説明してくれます。
ただ武器を紹介するだけではなく、話の流れも子どもが楽しめるようになっていて、子どもたちは楽しそうに見ていました。
最後には一緒に写真撮影もできたようですが、私たちは16時からの屋内忍者ショーが迫っていたため、急いで移動しました。
16時からの屋内忍者ショーは絶対おすすめ!
そして今回、一番「見てよかった!」と思ったのが屋内忍者ショーです。
こちらは写真・動画撮影は禁止。
でも、個人的には「しのびの里に来たなら、ぜひ見てほしい!」と思ったショーでした。
本格的な殺陣を見ることができ、屋外ショーとはまた違った迫力があります。
子どもたちは最前列に座らせてもらったのですが、かなり迫力があったようです。
忍者ならではの、
「そこに隠れるの!?」
というような場所に隠れたり、手裏剣を投げたりと、次々と展開していきます。
目が離せない内容で、子どもたちも最後まで夢中。
最後にこのショーを見たことで、しのびの里の満足度が一気に上がりました。
16時の回しか空いていなかったときは「待ち時間が長いかな?」と思いましたが、結果的には16時でよかったです。
むしろ13時ごろから入園して、アスレチックや忍者体験などを楽しんでいると、ちょうどいい時間になりました。
お茶屋で柚子シャーベット
園内にはレストランやお茶屋もあります。
私たちはお茶屋で柚子のシャーベットを食べました。
柚子の爽やかさがあって、暑い日にぴったり。
さっぱりしていておいしかったです。
子どもたちが意外と気に入っていたのが、お店の人も忍者の格好をしていること。
こういう細かいところまで忍者の世界観が続いているのが、しのびの里らしくて面白かったです。
お茶屋では、お面の絵付けもできるようでした。
手裏剣投げは500円で体験できる場所も
園内には、手裏剣投げができる場所もありました。
料金は500円。
先ほど紹介した忍者体験とは別なので、忍者体験には参加せず、手裏剣投げだけ気軽にやってみたい場合はこちらでもよさそうです。
「手裏剣を投げてみたい!」という子どもなら、こちらだけ体験するのも楽しそうです。
ちなみに忍者体験でもらった認定証を見せると、1回多く投げることができるそうです。
最後はお土産ショップへ

最後はお土産屋さんへ。
もちろん子どもたちから、
「何か買いたい!」
と言われました(笑)。
結局、忍者グッズを購入して1,650円。
さらに、そこで見つけてしまったのが……
「忍者ビール」!
忍者っぽいデザインのビールを発見し、こちらも購入しました(笑)。
お土産屋さんには忍者グッズのほか、真剣も販売されていました。
女の子が喜びそうなアクセサリーなどもあり、思っていたよりいろいろな商品があります。
忍者グッズは最後に買う前に値段をチェック
実は、富士山五合目で次男が忍者グッズを欲しがったのですが、
「これから忍者の所に行くんだから、そのお土産屋さんで買えばいいよね」
と購入しませんでした。
ところが、富士山五合目で見た忍者グッズより少し割高でした。
ほかの観光地で同じような商品が異なる金額で売られていることもあります。
子連れで行って分かった!忍野しのびの里の注意点
今回、実際に子どもたちと行ってみて、特に気になったポイントをまとめます。
屋内忍者ショーは早めの受付がおすすめ
私たちが13時ごろ受付した時点で、16時以外は満席でした。
人気のショーなので、見たい時間があるなら早めに受付しておくのがおすすめです。
私たちは16時の回になりましたが、結果的には最後に屋内ショーを見る流れになって大満足でした。
忍者体験は5分前集合
14時30分開始だからと14時30分に行ったら、すでに始まっていました。
「5分前に集合じゃ」と言われたので、忍者体験に参加する場合は余裕を持って集合場所へ向かいましょう。
忍者服のズボンは着替えるまえに腰ゴム確認
長男のズボンはゴムが伸びていて、遊んでいるうちにずり落ちてきました。
子ども本人も気になると思うので、着替えた直後にサイズやゴムの状態を確認しておくと安心です。
頭巾は別料金
忍者服700円に頭巾は含まれていません。
頭巾は1,400円とのことだったので、わが家は購入しませんでした。
衣装の下にTシャツがあると安心
忍者服は左前に重ねて腰ひもで結ぶだけなので、遊んでいるうちにはだけてきます。
衣装がはだけるのが気になる場合は、下にTシャツなどを着ておくと安心です。
屋外・屋内ショーは内容が違う
屋外ショーは、忍者の武器を楽しく紹介してくれるタイプ。
一方、屋内ショーは本格的な殺陣が中心で、かなり迫力があります。
屋外ショーから屋内ショーの流れだと、子どもに忍者のワザのすごさが伝わりやすいようでした。
時間が合うなら、両方見てみるのがおすすめです。
雨の日は注意!屋外で楽しむものが多い
しのびの里は、雨の日に行く場合は少し注意が必要です。
今回私たちが楽しんだものを振り返ると、
- 忍者アスレチック
- 忍者体験
- 屋外忍者ショー
など、屋外で楽しむものがかなり多くありました。
一方、屋内で楽しめるのは、からくり屋敷や屋内忍者ショーなど。
そのため、雨の日だと今回のように思い切り遊ぶのは難しく、天候によっては楽しめる範囲がかなり限られるかもしれません。
特に子どもが楽しみにしているのが忍者アスレチックの場合は、雨の予報なら別の観光施設に変更することも考えてよさそうです。
もちろん、雨の日でも屋内忍者ショーやからくり屋敷などは楽しめますが、移動は外になるので、雨具は必要になってしまいます。
しのびの里の魅力であるアスレチックや忍者体験、屋外ショーまで含めて楽しむなら、晴れている日のほうがおすすめです。
忍野しのびの里は子どもが忍者になりきって遊べる場所だった!

今回、13時ごろから入園して、
- 忍者服レンタル
- 忍者アスレチック
- 忍者体験
- からくり屋敷
- 屋外忍者ショー
- 屋内忍者ショー
- 柚子シャーベット
- お土産購入
と、かなり楽しむことができました。
特に子どもたちは忍者アスレチックが気に入っていて、体を動かして遊べたのがよかったです。
そして最後の屋内忍者ショーが本当に迫力があり、「忍野しのびの里に来てよかった!」と思える締めくくりになりました。
忍者好きの子はもちろん、そこまで忍者に興味がない子でも、アスレチックやからくり屋敷などがあるので楽しめると思います。
13時ごろからの入園でも、いろいろな体験をしているうちにあっという間に夕方になりました。
富士山周辺を子連れで観光するなら、忍野しのびの里を候補に入れてみてはいかがでしょうか。
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