山梨県の人気観光スポット「忍野八海」に、子どもたちと行ってきました。
今回、忍野八海を訪れた一番の目的は、子どもたちに「本当に水がきれいな場所」を実際に見てもらうこと。
写真やテレビで見るだけではなく、透明な湧き水を間近で見たり、水を触ったり、池の中を泳ぐ魚を見たり。
短い滞在でしたが、子どもたちにとっても印象に残る場所になりました。
今回は、実際に訪れて感じたことを中心に、駐車場や水汲み、子どもが喜んだポイントなどを紹介します。
忍野八海に到着!駐車場から徒歩約5分
忍野八海周辺には民間の駐車場がいくつもあります。
今回利用した駐車場には「500円」と書かれていたのですが、私たちが到着したのは16時以降だったためか、料金を徴収されませんでした。
これは訪問時の状況なので、「16時以降なら無料」とは限らないと思います。
忍野村によると、周辺には民営駐車場が約10か所あり、料金は駐車場によって異なります。
駐車場から池のあるエリアまでは、我が家の場合は歩いて5分ほど。
途中にはお土産屋さんや飲食店、屋台などがたくさん並んでいて、歩いているだけでも楽しめます。
そして驚いたのが、外国人観光客の多さ。
私たちが訪れたときも、外国人のお客さんがたくさんいました。
忍野八海は富士山周辺の人気観光地ということもあり、海外からの観光客にも人気のスポットになっているようです。
お店が並ぶ通りを歩いて忍野八海へ
お土産屋さんや食べ物のお店が並ぶ通りを歩いていくと、だんだん水のあるエリアが見えてきます。
我が家は夕方に訪れたうえ、途中から雨も降ってきたため、ゆっくり散策する時間はありませんでした。
それでも、子どもたちは池を見つけると興味津々。
「水、すごくきれい!」
と、普段見る池との違いを感じているようでした。
今回、私が子どもたちに一番見せたかったのも、この透明な湧き水です。
忍野八海は国指定天然記念物で、富士山の伏流水が湧き出る場所として知られています。世界文化遺産「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一部にもなっています。
お土産屋さんから見える「中池」は水深8m!

忍野八海を紹介する写真でよく見かける、青く透明な池です。
実は、この池は「中池」と呼ばれる池で、忍野八海の8つの池には含まれていません。
それでも、忍野八海を訪れたらぜひ見てほしい場所のひとつ。
お土産屋さんの中ほどから池を眺めることができました。
そして、この中池はなんと水深約8m。
上から見ると、水がとても透明で、かなり深いところまで見えるので驚きます。
子どもたちも「こんなに深いの?」とびっくり。
水がきれいだからこそ、深さまで実感できるのがおもしろいところでした。
湧き水を汲むこともできます

池の近くには、湧き水を汲める場所があります。
中池には龍の口から水が出ている場所があり、私たちが訪れたときには行列ができていました。
「せっかくだから飲んでみたい」という人が多いようです。
ところが、少し離れた場所にも水汲みができるところが複数あります。
我が家は持ってきた空のペットボトルに蛇口からお水をいただいて持って帰りました。
忍野八海に行くなら空のペットボトルや水筒があると便利

忍野八海の湧き水を持ち帰ってみたい人は、空のペットボトルや水筒を用意しておくのがおすすめです。
私は以前にも忍野八海の湧き水を汲んだことがあり、持ち帰った水をコーヒーに使ってみたことがあります。
そのとき、いつも使っている水とは少し違うように感じて、コーヒーもおいしく感じました。
今回は子どもたちにも「この水が実際に飲めるんだよ」と体験してもらいたくて、空のペットボトルに汲んで持ち帰りました。
「きれいな水を見る」だけではなく、実際に水を汲んで飲んでみると、子どもにとってもより印象に残る体験になりそうです。
子どもたちが驚いた「岩魚」

池の中を見ていると、魚が泳いでいます。
子どもたちが初めて見たのが岩魚(イワナ)。
普段、川魚を見る機会があまりないので、
「こんな魚がいるんだ!」
と興味津々でした。
忍野八海周辺のお店では、川魚の塩焼きを食べられるところもあります。
今回は雨が降ってきてしまい、ゆっくり食べ歩きをする時間がありませんでしたが、時間に余裕があればぜひ食べてみたかったです。
魚を見たあとに、その魚の塩焼きを食べてみるというのも、子どもにとっては面白い体験になりそうです。
雨が降ってきたので今回は短時間の滞在

残念ながら、私たちが訪れた日は途中から雨が降ってきました。
もともと到着した時間も遅かったため、今回は忍野八海をじっくり一周することはできませんでした。
それでも、
- 透明な湧き水を見る
- 水深8mの中池を見る
- 魚を探す
- お土産屋さんを眺める
というだけでも、子どもたちは楽しめました。
特に「水のきれいさを子どもたちに体感してもらいたい」という今回の目的は、十分達成できたと思います。
子連れで忍野八海に行くなら
今回訪れてみて、子ども連れなら次のような準備をしておくとよさそうだと感じました。
空のペットボトル・水筒
湧き水を汲んでみたいなら、容器を持参すると便利です。
歩きやすい靴
お店を見ながら池をめぐるので、歩きやすい靴がおすすめです。
時間に余裕を持つ
池を見るだけでなく、お土産屋さんや食べ歩き、魚の観察なども楽しめます。
雨具
山梨の観光では、天候が変わることもあります。今回の我が家のように突然雨が降ってくることもあるので、折りたたみ傘などがあると安心です。
まとめ
忍野八海は、写真で見るだけではなく、実際にその場で水の透明さを見てほしい場所でした。
特に子どもたちは、水の中まで見える透明さや、深さ8mもある池、泳いでいる魚に興味津々。
今回は雨のため短時間の滞在になってしまいましたが、それでも「来てよかった」と思える場所でした。
次に訪れるなら、時間に余裕を持って、岩魚の塩焼きも食べてみたい!
子どもと一緒に『本当にきれいな水』を見て、触れて、魚を観察できる忍野八海。
短時間の滞在でも楽しめましたが、次回は時間に余裕を持って、岩魚の塩焼きや周辺のお店も楽しみたいと思います。
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