【知育菓子】クラシエ『なるなるグミの実』5歳児が作ってみた！ 難易度 作り方 値段 売っている場所

『なるなるグミの実』をチビロボ1号が作って、味わってみました。

グミの実の枝は、プラモデルのような形で袋に入っています。

分解をします。

ロボママ

ハサミがないとダメかなと思いましたが

手で切り取れました。

こどもに切らせるのは少し危ないです。

枝を組み立てます。

長い棒は上下あるので注意して差し込んでいきます。

チビロボ
1号

あっ、こっちじゃない

小さいのから順番にいれないと

枝が出来上がりました。

分解したパーツのゴミは危ないので、はやいところ処分しましょう。

ロボママ

頭のかざりは

ドンブラザーズのつもり

ロボママが作ったやつ

トレーの「１」の内側の線まで水を入れます。

ジュースのもとを水の入ったトレーに入れます。

枝を使って混ぜます。

ロボママ

枝でまぜるの難しいです。

手伝いました。

小さなスプーンで混ぜてもいいかも。

グミのもとをトレー「２」に入れます。

グミのもとを平らにセットします。

チビロボ
1号

平らにするのは難しい

指のあとついちゃうよ？

いいの？

トレー「１」に液体、トレー「２」に粉がセットできました。

液体側で枝をくるくる回します。

粉側に移って、枝をくるくる回します。

液体と粉を繰り返します。

ロボママ

粉は２、３回に1回

平らにならしてあげた方がいいです。

一番下の部分が付きづらいです。

少しずつ実の部分が大きくなっていきます。

だんだん、粉のつく部分、液体のつく部分にかたよりがでてきて

大きくなったところが落ちてしまうというトラブルがありました。

トッピングをできたグミの実にかけて、できあがり。

１㎝弱のグミの実がなりました。

【おまけ】

残った粉、液も食べられます。

スプーンで粉を液に入れて混ぜて食べました。

食べづらいそうです。

枝についた実を食べるおもしろさはあります。