「子どもと一緒に工場見学へ行ってみたい!」
そんなときに気になるのが、
- どんな工場を見学できる?
- 小さな子どもでも楽しめる?
- 予約は必要?
- 無料で参加できる?
- どのくらい時間がかかる?
といったことではないでしょうか。
横浜・神奈川県内には、食品や飲料など、身近な商品について学んだり、実際の製造工程を見学したりできる施設があります。
この記事では、実際に訪れた横浜・神奈川の工場見学・食品系体験スポットを、子連れ目線も交えてまとめました。
小学生とのお出かけはもちろん、夏休み・春休みなどの長期休暇や、雨の日のお出かけ先を探している方にもおすすめです。。
横浜・神奈川の子連れ工場見学おすすめ5選
今回紹介するのはこちらの5施設です。
| 施設名 | エリア | 料金 | 予約 | 子ども向け | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 雪印メグミルク海老名工場 | 海老名市 | 無料 | ◎ | ◎ | 牛乳などの製造工程を見学 |
| 味の素川崎工場 | 川崎市 | 無料 | コースにより異なる | ◎ | 食品の製造工程や体験プログラム |
| 崎陽軒 横浜工場 | 横浜市都筑区 | 無料 | ◎ | ◎ | シウマイ・お弁当の製造工程 |
| カップヌードルミュージアム 横浜 | 横浜市中区 | 有料 | 体験により異なる | ◎ | オリジナルカップヌードル作り |
| キリンビール横浜工場 | 横浜市鶴見区 | 大人500円 20歳未満無料 | ◎ | ○ | ビールの製造工程・試飲 |
※予約方法、料金、見学内容などは変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
1.雪印メグミルク海老名工場|海老名市

牛乳やヨーグルトなど、普段から食卓に並ぶ商品を作っている雪印メグミルク海老名工場。
「工場見学」というと少し難しそうに感じますが、実際に子どもと参加してみると、身近な食品について楽しく学べる内容でした。
我が家も夏休みに息子2人を連れて参加。
牛乳などがどのように作られているのかを見学したほか、試食やスタンプラリー、お土産なども楽しみました。
特に、普段飲んでいる牛乳が実際に工場で作られている様子を見ることができるので、子どもにとっても「いつも飲んでいる牛乳ができるまで」を身近に感じられる工場見学でした。
子連れで行って感じたポイント
- 普段飲んでいる牛乳なので子どもにも分かりやすい
- 製造工程を実際に見学できる
- 試食が楽しめる
- フォトスポットやスタンプラリーなど子どもが楽しめる要素もある
- お土産もあり、最後まで楽しめる
実際に行ってみて分かったアクセスや見学の流れ、子どもたちの反応などは、こちらの記事に詳しくまとめています。
▶ 詳しい体験レポはこちら
2.味の素川崎工場|川崎市

川崎にある味の素川崎工場も、子連れのお出かけ先としておすすめです。
味の素川崎工場では、現在さまざまな見学コースが用意されています。
例えば「クノール®」スープコースは2歳以上が対象で、約100分。
「アジパンダ®」バスで工場内を移動したり、体験型の見学をしたり、最後には「クノール® カップスープ」の試飲も楽しめます。
そのほか、「ほんだし®」コースや「味の素®」コース、「Cook Do®」コースなど、年齢や興味に合わせて選べるのも特徴です。
我が家は夏休みに、小学1年生と小学4年生の息子と一緒に、期間限定の「クノール®カップスープ講座」に参加しました。
こちらは通常の工場見学とは違い、製造ラインを見学するコースではありません。
ワークシートやクイズ、スープの試飲などを通して、クノール®カップスープについて学ぶ内容でした。
さらに、講座終了後にはクイズラリーにも参加。
子どもたちは最後まで楽しんでいました。
味の素川崎工場のポイント
- 子どもの年齢に合わせてコースを選べる
- 2歳から参加できるコースもある
- 工場内をバスで移動するコースもある
- 試飲・試食が楽しめるコースがある
- 夏休みには自由研究向けの講座も開催される
- 無料のコースがある
なお、2026年8月現在も複数の個人向けコースが設定されています。予約制なので、希望するコースが決まったら早めの予約がおすすめです。
我が家が実際に参加した夏休みのクノール®カップスープ講座についてはこちら。
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3.崎陽軒 横浜工場|横浜市都筑区

横浜の工場見学といえば、外せないのが崎陽軒 横浜工場。
横浜名物のシウマイが、どのように作られているのかを見ることができます。
我が家も息子2人を連れて工場見学へ行きました。
見学では、シウマイの材料についての説明を聞いたり、歴代の「ひょうちゃん」を見たり、実際の製造ラインを見学したりしました。
さらに、お弁当が作られていく様子を見ることもできます。
子どもたちが特に喜んだのが、最後のシウマイの試食。
できたてのシウマイを食べることができ、息子たちも大満足でした。
崎陽軒 横浜工場のポイント
- 横浜名物シウマイの製造工程を見学できる
- お弁当の製造工程も見られる
- 歴代のひょうちゃんを見られる
- 試食がある
- お土産を購入できる
- 子どもと一緒に横浜らしい体験ができる
工場見学は人気が高く、予約が取りにくいことで知られています。
我が家が実際に予約したときの方法や、工場見学の様子はこちらの記事で詳しく紹介しています。
▶ 詳しい体験レポはこちら
4.カップヌードルミュージアム 横浜|横浜市中区

「工場見学に行きたいけれど、子どもがまだ小さい」という家庭にもおすすめなのが、みなとみらいにあるカップヌードルミュージアム 横浜です。
ここは工場そのものを見学する施設ではありませんが、インスタントラーメンについて学びながら、実際に食品づくりを体験できる人気スポット。
我が家も子どもたちと訪れました。
中でも人気なのが、マイカップヌードルファクトリー。
自分でカップに絵を描き、スープを4種類から選び、12種類の具材から4つを選んで、自分だけのカップヌードルを作ります。
現在は1食500円で、完成までの目安は約45分。
マイカップヌードルファクトリーは年齢制限がなく、小さな子どもでも参加できます。
カップヌードルミュージアムのポイント
- 小さな子どもでも楽しみやすい
- オリジナルカップヌードルを作れる
- 自分でカップに絵を描ける
- スープや具材を選べる
- 食べ物について楽しく学べる
- みなとみらい観光と組み合わせやすい
マイカップヌードルファクトリーは当日配布の整理券、または利用券付き入館券が必要です。
人気のため、特に混雑する時期は早めの時間帯に整理券がなくなることもあります。
我が家が子どもと実際に訪れたときの所要時間や、どんな体験をしたのかはこちら。
▶ 詳しい体験レポはこちら
5.キリンビール横浜工場|横浜市

最後はキリンビール横浜工場。
「ビール工場だから子連れには向かないのでは?」と思うかもしれませんが、実際には20歳未満も参加でき、子どもと一緒に見学できます。
我が家は夫婦二人で実際に見学してきました。
見学では、ホップや麦芽の香りを体験したり、一番搾り麦汁と二番搾り麦汁を飲み比べたり、巨大なタンクや製造ラインを見たりしました。
特に印象的だったのが、巨大なタンク。
普段飲んでいるビールが、こんな大きな設備で作られているのかと驚きました。
最後には大人のお楽しみ、ビールの試飲もあります。
20歳未満の子どもやアルコールを飲めない人向けの飲み物も用意されています。
キリンビール横浜工場のポイント
- ビールの製造工程を学べる
- 麦芽やホップを実際に体験できる
- 巨大なタンクを見られる
- 製造ラインを見学できる
- 大人は試飲を楽しめる
- 子どもも一緒に参加できる
我が家の場合、見学から試飲まで約90分。
お土産やレストランまで含めると、2時間程度見ておくとよさそうでした。
ビールの製造工程や設備についての説明が中心なので、食品工場の製造工程に興味がある子どもなら、年齢に応じて楽しめそうです。
実際の見学の流れや試飲の内容、混雑状況についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
▶ 詳しい体験レポはこちら
子連れで工場見学に行くなら、どこがおすすめ?
5施設を実際に訪れてみて、それぞれ楽しみ方が違いました。
小さな子どもと行くなら
小さな子どもと一緒なら、
雪印メグミルク海老名工場
や
味の素川崎工場
がおすすめ。
味の素川崎工場には2歳から参加できるコースもあります。
また、カップヌードルミュージアムは工場見学ではありませんが、マイカップヌードルファクトリーに年齢制限がないため、小さな子どもでも楽しみやすいです。
小学生におすすめ
小学生なら、
- 崎陽軒 横浜工場
- 味の素川崎工場
- 雪印メグミルク海老名工場
など、実際の製造工程を見られる工場見学がおすすめです。
「どうやって商品が作られているのか」を実際に見ることで、普段食べているものを違った視点から見ることができます。
夏休みの自由研究なら、味の素川崎工場のように期間限定の自由研究向けプログラムが開催されることもあるので、公式サイトをチェックしてみるのもおすすめです。
横浜観光と組み合わせるなら
横浜で工場見学・食品体験を楽しむなら、
崎陽軒 横浜工場
や
カップヌードルミュージアム 横浜
が候補になります。
特にカップヌードルミュージアムはみなとみらいエリアにあるので、ほかの観光スポットと組み合わせやすいのも魅力です。
子連れ工場見学は「予約」を忘れずに!
工場見学で注意したいのが、予約が必要な施設が多いこと。
特に人気の工場見学は、希望する日程に参加できないこともあります。
夏休みや春休み、土日祝日に行きたい場合は、できるだけ早めに予約状況を確認するのがおすすめです。
また、同じ施設でも、
- 通常の工場見学
- 親子向けコース
- 期間限定イベント
- 自由研究向け講座
など、内容が異なる場合があります。
「工場の製造ラインを見たい」のか、「子どもが楽しめる体験をしたい」のかを考えて、コースを選ぶと失敗しにくいと思います。
工場見学は雨の日のお出かけにもおすすめ
工場見学の良いところは、天候に左右されにくいこと。
暑い夏の日や雨の日でも、屋内で楽しめる施設が多いので、子どものお出かけ先に困ったときにも候補になります。
特に休みの日は、
「どこへ連れて行こう……」と悩みがち。
そんなときに工場見学なら、ただ遊ぶだけではなく、普段食べているものについて学ぶ機会にもなります。
まとめ|横浜・神奈川には子連れで楽しめる工場見学がいっぱい!
今回は、実際に子どもと訪れた横浜・神奈川の工場見学・食品系体験スポットを5つ紹介しました。
改めてまとめると、
- 雪印メグミルク海老名工場 → 牛乳など身近な食品について学べる
- 味の素川崎工場 → 年齢に合わせてさまざまなコースから選べる
- 崎陽軒 横浜工場 → 横浜名物シウマイの製造工程を見学できる
- カップヌードルミュージアム 横浜 → オリジナルカップヌードル作りが楽しい
- キリンビール横浜工場 → 大人も子どもも楽しめる本格的な工場見学
という違いがあります。
工場見学は、普段何気なく食べている食品や飲み物が「どのように作られているのか」を知ることができるのが魅力。
子どもにとっては社会科見学のような学びになり、大人にとっても「こんなふうに作られているんだ!」という発見があります。
横浜・神奈川で子どもと一緒に楽しめるお出かけ先を探している方は、ぜひ工場見学に出かけてみてください。
※工場見学の開催日、予約方法、料金、対象年齢などは変更される場合があります。お出かけ前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。





