横浜にあるキリンビール横浜工場の工場見学に行ってきました!
実際に参加してみると、ビールの製造工程を見るだけではなく、ホップや麦芽の香りを体験したり、一番搾り麦汁と二番搾り麦汁を飲み比べたり、最後にはビールの試飲も楽しめる、かなり充実した内容でした。
今回は2026年5月に実際に参加した体験をもとに、
- キリンビール横浜工場見学の予約方法
- 工場見学の流れ
- 試飲・テイスティングの内容
- 所要時間
- 混雑状況
- お土産
- 工場内レストラン
- 子どもと一緒に楽しめるポイント
を詳しく紹介します。
※この記事では2026年5月の体験内容を中心に紹介しています。料金・試飲内容・営業時間・販売商品などは変更される場合があります。最新情報はキリンビール横浜工場の公式サイトをご確認ください。
キリンビール横浜工場見学はどんなところ?
キリンビール横浜工場は、横浜市鶴見区生麦にあるキリンビールの工場です。
工場見学では、キリン一番搾りの製造工程について学びながら、実際に麦芽やホップを見たり、麦汁を飲み比べたりできます。
そして最後のお楽しみがビールのテイスティング。
ビール好きの大人はもちろん、アルコールを飲めない人や20歳未満の子ども向けの飲み物も用意されています。
工場見学のほか、敷地内にはレストランやファクトリーショップもあり、見学後も楽しめます。
キリンビール横浜工場見学の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | キリンビール 横浜工場 |
| 住所 | 神奈川県横浜市鶴見区生麦1-17-1 |
| 見学ツアー | キリン一番搾りおいしさ実感ツアー |
| 所要時間 | 約90分 |
| 定員 | 30名 |
| 休館日 | 月曜日など |
| 最寄り駅 | 京急線「生麦駅」・JR「新子安駅」 |
| 試飲 | ビール・ノンアルコール飲料など |
| 予約 | 事前予約・事前決済が必要 |
現在のツアーの所要時間は約90分です。
キリンビール横浜工場見学 予約方法
今回の工場見学は、前月のうちに予約しました。
私が予約したときは、土日の予約枠がかなり埋まっていて、平日の朝一番の回でも空きがある日は少ない状態でした。
「この日に行きたい」という希望がある場合は、早めに予約しておくのがおすすめです。
現在の予約について
キリンビール横浜工場の工場見学は事前予約・事前決済制です。
横浜工場は、2026年9月現在、毎月1日に翌月末までの予約を受け付けています。
土日や希望する時間帯に参加したい場合は、毎月1日の予約開始時間にチェックするのがおすすめです。
また、2026年4月実施分からは、予約時にクレジットカードで支払う事前決済方式になっています。
参加料金について
私が参加した2026年5月は、20歳以上1人500円でした。
ただし、料金はその後変更されています。
**2026年10月1日以降に実施されるツアーは、20歳以上1人1,000円(税込)**です。
20歳未満は無料で同伴できます。
料金は変更される可能性があるので、予約時に公式サイトで確認してください。
予約はこちらから
キリンビール横浜工場へのアクセス|新子安駅から徒歩で行ってみた

今回はJR新子安駅から歩いて工場へ向かいました。
駅から工場までは徒歩約20分弱。
公式案内では、JR新子安駅から徒歩約20分、京急線の生麦駅からは徒歩約15分です。
道は比較的わかりやすかったのですが、国道沿いを歩くため、日陰が少なめでした。
暑い時期に歩いて行く場合は、帽子や日傘、飲み物があると安心です。
受付|赤いリストバンドを受け取る
受付では飲酒に関する確認を行い、飲酒可能な参加者には目印となる赤いリストバンドが渡されました。
このリストバンドがあることで、試飲の際に誰がアルコールを飲めるのか分かるようになっています。
当日の参加人数は約30人
私が参加した10時からの回は、約30人でした。
20代くらいの人から60代くらいの人まで幅広く、一人で参加している人もいました。
外国人観光客のグループも見かけました。
参加者が多かったものの、見学スペースにはある程度余裕があり、窮屈に感じることはありませんでした。
撮影スポットで記念撮影

館内にはフォトスポットもあり、スタッフの方が写真を撮ってくれました。
掛け声はもちろん、
「一番搾り~!」
工場見学に来た記念になるので、家族や友達と参加したときにもおすすめです。
ホップと麦芽の香り体験が面白い

最初はシアタールームで映像を見ながら、ビールについて学びます。
その後、麦芽やホップを実際に見たり、香りを体験したりするコーナーへ。
ホップは想像していたよりも爽やかな香り。
普段何気なく飲んでいるビールに、こんな素材が使われているんだと実感できます。
麦芽の試食もあり、
「ビールになる前はこんな味なんだ!」
と実際に体験できるのが面白かったです。
一番搾りと二番搾りの飲み比べに驚いた!

工場見学の中でも特に印象に残ったのが、一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べです。
巨大なタンクが並ぶエリアで、アルコール発酵する前の麦汁を試飲しました。
一番搾り麦汁は甘みとコクがあり、二番搾り麦汁とは味がかなり違います。
「一番搾り」という名前の意味を、実際に味わって体感できるのが面白かったです。
アルコール発生前の麦汁なので、子どもでも体験できます。
子連れで参加する場合にも、この部分は楽しめるポイントだと思います。
巨大なタンクは迫力満点!

一番搾り麦汁をつくるための大きなタンクも見学しました。
実際に目の前で見ると、とにかく大きい!
発酵について学ぶ場所では、酵母によってアルコールや炭酸が生まれる仕組みも分かりやすく説明してもらえます。
ビール工場というと大人向けの施設というイメージがありましたが、製造工程を知るという意味では、子どもにもよい社会科見学になりそうです。
1分間に1500缶!製造ラインは圧巻

次は缶ビールやペットボトルの充填・パッキングラインへ。
私が行った日は、残念ながら製造ラインが動いていない時間帯でした。
ただ、説明では1分間に1,500缶ものビールを製造できるとのこと。
実際にラインが動いているところを見られたら、かなり迫力がありそうです。
館内では映像も使われていて、製造ラインが動いていない場合でも工程が分かるように工夫されていました。
ただし、小さな子どもの場合は、実際に機械が動いているほうが楽しめるかもしれません。
小学校高学年くらいになると、製造工程にも興味を持って見られそうです。
お待ちかねの試飲・テイスティング!

工場見学の最後は、いよいよ試飲タイムです。
ここを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
スタッフの方が丁寧にビールを注いでくれます。
泡がきめ細かく、普段自宅で缶ビールを飲むのとは違う印象でした。
私が試飲したビール
このときは、
- 一番搾り
- 一番搾りプレミアム
- 一番搾り 黒生
の3種類をいただきました。
試飲はおかわりを含めて3杯まで。
試飲時間は約20分ほどでしたが、3種類を飲み比べられるのでかなり満足感があります。
ビール酵母を使った柿の種も一緒にいただきました。
現在のツアーでも、試飲時間は約25分で、基本的に「一番搾り」「一番搾り 黒生」「一番搾りプレミアム」の3種類が案内されています。ただし、試飲商品は変更される場合があります。
子どもやお酒が飲めない人はどうする?
もちろん、ビールを飲めない人も参加できます。
20歳未満の方や、アルコールを飲めない方にはソフトドリンクなどが用意されています。
ただし、車・自転車・バイクを運転する予定がある人は、アルコールを試飲できません。
「工場見学のあとに運転する」という場合は、アルコールを飲まないようにしましょう。
試飲するときに注意したいこと
短時間で3種類のビールを楽しめるため、普段あまりお酒を飲まない人はペースに注意したほうがよさそうです。
私は試飲後に工場内のお土産ショップやレストランも利用しました。
見学後に予定がある場合は、余裕を持ったスケジュールにしておくと安心です。
館内の写真撮影について
館内では写真撮影ができる場所がありました。
ただし、撮影にはルールがあります。
私が参加したときは、試飲コーナー終了までは動画撮影は禁止との案内がありました。
また、ほかの参加者が映り込む撮影にも注意が必要です。
見学時はスタッフの案内に従って撮影しましょう。
キリンビール横浜工場見学の所要時間は?
今回の工場見学は、受付から試飲終了まで約90分でした。
10時スタートの回で、工場を出たのは11時50分過ぎ。
現在の公式案内でも、工場見学65分+試飲25分の約90分となっています。
ただし、実際には、
- 受付
- 工場見学
- 試飲
- お土産購入
- レストラン利用
などがあるので、工場全体で2~3時間程度見ておくとゆったり楽しめます。
レストランでランチをする場合は、さらに時間に余裕を持っておくのがおすすめです。
キリンビール横浜工場の混雑状況は?
私が参加した2026年5月の10時の回は、約30人でした。
土日は予約が埋まりやすく、平日でも希望する時間によっては空きが少ない状況でした。
ただし、工場見学は予約制なので、予約できた時間に参加するスタイルです。
館内は広めだったため、参加者が多くても「人が多すぎて見学しづらい」という感じはありませんでした。
混雑を避けたいなら?
私の体験では、平日の朝一番の回でも空きが少ない日があったので、単純に「朝なら空いている」とは言い切れません。
希望日があるなら、予約開始日にチェックするのが一番確実です。
キリンビール横浜工場のお土産

工場見学が終わったら、ファクトリーショップへ。
キリンビール横浜工場ならではのお土産やグッズが並んでいます。
私が購入したのは、
- シール2枚
- グラス6個セット
です。
そのほかにも、
- 一番搾りプレミアム
- 靴下
- マスキングテープ
- クリップ
- ボールペン
- ビール酵母を使った柿の種
- ゴーフル
- Tシャツ
- タンブラー
など、さまざまな商品が販売されていました。
公式サイトでも、工場見学限定アイテムとしてミニチュアビールケース付きビール2缶セットやキリンマークTシャツ、一番搾り特製タンブラーなどが紹介されています。
商品や価格は変更される可能性があるので、参考程度にしてください。
工場敷地内レストランでランチ

工場見学の後は、敷地内のレストランでランチをすることもできます。
私は「キリン横浜ビアホール」を利用しました。
この日はランチ10食限定のペアリングプレートを注文。
見学の試飲では飲めなかったクラフトビールも楽しめました。
私が訪れたときのメニューには、
- ランチペアリングプレート
- 清水屋ケチャップナポリタン
- 黒ビールランチカレー
- デリサラダ
- フィッシュアンドチップス
- ランチビール
- 一番搾りプレミアム
などがありました。
メニューや価格は変更される場合があります。
工場見学だけでなく、ランチまでセットにすると、半日のおでかけとして楽しめます。
キリンビール横浜工場見学は子連れでも楽しめる?
「ビール工場だから大人向けかな?」と思っていましたが、子どもでも楽しめる内容がありました。
特に、
- ホップの香り体験
- 麦芽の試食
- 一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べ
- 巨大タンク
- 製造工程の映像
などは、ビールを飲まない子どもでも体験できます。
一方で、製造ラインが止まっている場合は、機械を見るのが好きな子でないと少し退屈する場面もありそうです。
我が家のように小学生の子どもと一緒におでかけする場合は、工場見学だけを目的にするより、レストランや周辺スポットと組み合わせるのもおすすめです。
キリンビール横浜工場見学に行ってみた感想
実際に参加してみると、「ビール工場を見て終わり」という内容ではありませんでした。
ホップや麦芽を実際に見たり、麦汁を飲み比べたり、巨大なタンクを見学したり。
そして最後には、工場で提供される一番搾りなどを試飲できます
特に印象に残ったのは、一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の味の違い。
普段何気なく飲んでいるビールが、どのように作られているのかを実際に体験できました。
まとめ|キリンビール横浜工場見学は試飲だけじゃない!

キリンビール横浜工場の工場見学は、ビール好きの大人だけでなく、工場見学が好きな人や横浜観光にもおすすめのおでかけスポットでした。
今回実際に参加してみて感じたポイントをまとめると、
キリンビール横浜工場見学のポイント
- 工場見学は約90分
- ホップや麦芽を実際に体験できる
- 一番搾り麦汁と二番搾り麦汁を飲み比べできる
- 巨大なタンクや製造工程を見学できる
- 最後にビールをテイスティングできる
- お酒を飲めない人や子ども向けの飲み物もある
- 工場見学限定のお土産も販売
- 工場内レストランで食事もできる
- 人気のため早めの予約がおすすめ
特にビール好きなら、最後の試飲まで含めてかなり楽しめる内容です。
また、子どもはビールそのものを飲めなくても、麦芽やホップ、製造工程などを見学できるので、家族で参加する工場見学としても楽しめました。
横浜でちょっと変わったおでかけ先を探している方は、キリンビール横浜工場を候補に入れてみてはいかがでしょうか。
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