夏休みに、息子2人を連れて雪印メグミルク海老名工場の工場見学へ行ってきました。
今回参加したのは、13:30からの工場見学。
牛乳やヨーグルトなど、普段から子どもたちが食べている商品がどのように作られているのかを見ることができ、実際の工場ならではの迫力も楽しめました。
工場内では写真や動画の撮影ができませんが、見学前後には子どもが楽しめる展示や撮影スポットもあります。
さらに、工場見学の最後には試食やお土産も。
この記事では、実際に子ども2人と参加して分かった、
- 厚木駅から工場までのアクセス
- 猛暑日に徒歩で行った感想
- 何分前に到着すればいい?
- 見学前に子どもが楽しめる場所
- 工場内で見られた製造工程
- 試食の内容
- 夏休み限定のスタンプラリー
- お土産
- 子連れで行くときに注意したいこと
などを、写真とともに紹介します。
雪印メグミルク海老名工場の工場見学へ

今回参加したのは、13:30からの工場見学です。
工場見学の前にランチを済ませておきたかったので、海老名駅で昼食をとってから向かいました。
海老名にはフードコートやファミリーレストランも豊富にありました。
この日は海老名の「パステル」でランチ。
プリンと生ハム、ポテトなどを食べてから厚木駅へ向かいました。
13:30からの見学なら、海老名でランチをしてから向かうくらいでちょうどよかったです。
海老名駅から厚木駅へ
海老名駅から厚木駅までは小田急線で1駅。
厚木駅で降りて、そこから工場まで歩きます。
駅を出てみると、正直なところ、
「駅前に何もない……」
という印象でした。
そして、この日は猛暑日。
駅から工場まで歩く道には、日陰がほとんどありませんでした。
工場までの途中にあるコンビニは?
工場へ向かう途中にはセブンイレブンが1軒あります。
ただ、それ以降はコンビニやお店はほとんどありません。
反対車線にはデイリーヤマザキもありました。
「途中で飲み物を買えばいいかな」と思っている場合は、駅周辺や途中のセブンイレブンで購入しておくのがおすすめです。
工場見学終了までは飲み物を買う場所もないので気を付けてください。
特に夏は、飲み物を持って行ったほうが安心です。
厚木駅から工場までは徒歩約15分

バスも通っていないため、基本的には歩いて向かうことになります。
駅から工場までは徒歩で約15分。
普段ならそれほど遠く感じない距離ですが、この日は猛暑。
日陰がほとんどない道を歩くので、かなり暑かったです。
子どもたちも汗だく。
私自身も、
「この状態で工場見学が始まるのはちょっと嫌だな……」
と思いながら歩いていました。
帰りも同じ道を歩くことになるので、猛暑日に子連れで行く場合はタクシーの利用も検討してよいと思います。
早く着きすぎるのは注意!
実は今回、私たちは工場に早く着きすぎてしまいました。
守衛室へ伺ったところ、
「まだ入れません」とのこと。
事前に届いていたメールには、「30分以上前には来ないように」という案内があったのですが、そこをうっかりしていました。
これから参加する方は、メールをしっかり確認しておくことをおすすめします。
しばらく守衛室の前で待たせてもらいました。
ただ、この日はかなりの猛暑。
それを見ていた守衛さんが気を利かせてくださり、中の担当の方に相談してくれました。
そして、少し早めに受付の場所へ案内していただくことに。
暑い中だったので、本当にありがたかったです。
守衛さん、ありがとうございました。
受付 予約者の名前とアレルギーの有無を記入

受付では、
- 予約者の名前
- アレルギーの有無
などを記入します。
そして、最後の試食と交換するカードを受け取りました。
また、工場見学が始まると途中でトイレに行くことができないとのこと。
見学前にトイレを済ませておくように案内されます。
子連れの場合は、ここで必ず行っておいたほうが安心です。
見学前にも子どもが楽しめる!

受付を済ませて待っている場所には、子どもが楽しめるものがいくつかありました。
子どもが乗れる撮影用のトラクターや、牛のエサに触れられる展示。
壁にも牛乳や牧場に関する説明が書かれています。
さらに、スクリーンのある部屋へ案内してもらうと、もっと楽しめる場所がありました。
写真スポット

まずは写真撮影ができるスポット。
工場見学の記念写真を撮ることができます。
工場の制服を着て撮影 トリックアートも!

工場で働く人の制服を着てトリックアートを使って写真を撮れる場所もあります。
子どもたちはこういう体験が好きなので、楽しそうでした。
「牧場の朝」のパズル

「牧場の朝」のパズルもありました。
完成するとどんな絵になるのか、子どもたちが楽しみながら遊べます。
牛乳パックを使った工作

牛乳パックを使った工作もありました。
普段飲んでいる牛乳パックが、こんなふうに遊び道具になるんだと、子どもたちも興味津々。
ノルディックのユニフォームも
協賛しているノルディックのユニフォームも展示されていました。
普段の工場見学ではなかなか見ることのないものなので、こちらも興味深かったです。
何分前に行けばいい?
「早めに行ったほうが楽しめる」という口コミを見かけていたので、今回かなり早めに行ってしまいました。
実際に行ってみて分かったのは、見学前に楽しめる展示や体験があるものの、そこへ案内してもらえるのは30分前くらいから。
そのため、個人的には15分前くらいに到着すれば十分だったかなと思います。
特に夏の暑い時期は、早く着きすぎても外で待つことになるので注意したいところです。
いよいよ工場見学スタート!

時間になると、まずスクリーンで海老名工場についての紹介を見ます。
海老名工場では、牛乳や乳製品など、さまざまな商品が作られています。
工場では約500人が働いているそうです。
普段スーパーで何気なく購入している商品が、たくさんの人によって作られていることが分かります。
映像を見た後は、スタッフの方の案内に従って工場内へ移動します。
ここからは写真・動画撮影禁止
工場内は写真や動画の撮影ができません。
そのため、ここから先は実際に見学した内容を文章で紹介します。
「この部屋に戻ってくるので、貴重品だけ持って、重たい荷物は置いていって大丈夫です」
と案内されました。
荷物を置いて身軽になって、いよいよ工場内へ。
ちなみに、見学前後には先ほどご紹介した子どもが楽しめる展示や撮影スポットがあります。
工場に入る前に「手洗い」や「風の体験」
まずは、工場内での制服や手洗いなどについて説明を受けます。
そして、工場に入る前に、風の力で衣服などについたゴミを落とす設備を体験できます。
手を万歳のように上げて、一回転してから工場内へ入ります。
この体験は希望者のみ。
せっかくなので、私も体験してみました。
すると……
髪が大爆発。
ものすごい風でした(笑)。
女性の方は、その後の写真撮影などを考えるなら、髪型には少し注意したほうがいいかもしれません。
生乳を運んでくるトラック
工場内では、まず生乳を運んでくるトラックについて説明してもらいました。
トラックは、なんとトラックごと重さを量るそうです。
そのための重量計が道路に埋め込まれていました。
量り終わった生乳は、工場内のタンクへ。
1つのタンクに入る量はなんと100トン!

生乳を入れるタンクは、1つでなんと100トン入るそうです。
「100トン」と聞いても、なかなか想像できません。
そこからタンクからタンクへと工程が進んでいきます。
牛乳ができるまでの工程
工場では、
- 殺菌処理
- 脂肪分の細分化
- 雪印メグミルクならではの製造工程
など、さまざまな工程を経て牛乳が作られます。
タンクの中に入っている生乳は、外から見ることはできません。
これは、光によって品質が変化してしまうためだそうです。
工場内は、光を通しにくい赤い床と大きなタンクが並んでいて、普段見ることのない独特の雰囲気。
息子たちは、
「なんかスター・ウォーズの世界みたい!」
と言っていました。
確かに、ちょっと分かる気がします。
コントロールセンターで品質を管理
工場内では、製造工程がきちんと進んでいるかをコントロールセンターで管理しているそうです。
たくさんの牛乳が自動的に作られていくからこそ、こうした設備で細かく管理されているんですね。
牛乳パックに詰める工程が面白い!
個人的に見ていて面白かったのが、牛乳をパックに詰める工程。
牛乳パックが次々と作られ、規則正しく並んでいきます。
説明には、1分間に223本の牛乳パックを作っていると書かれていました。
このときは、ちょうど「おいしい牛乳」のレーンが動いていました。
次々と牛乳パックが流れていく様子は、子どもたちも興味深そうに見ていました。
脂肪分の検査も見学
途中では、牛乳に含まれる脂肪分が表示どおりになっているか検査しているところも見ることができました。
ただ作っているだけではなく、途中でもしっかり品質を確認しているんですね。
業務用の生クリームも作っている
海老名工場では、牛乳だけでなく業務用の生クリームも作られています。
生クリームの製造ラインも見学しました。
検査が終わった生クリームを工場の方がタンクへ入れている様子も見ることができました。
アームロボットに息子が興味津々
工場内にはアームロボットもありました。
長男が、
「これは何に使うんだろう?」
と疑問に思っていたところ、スタッフの方が、
大きな袋に詰められた生クリームを箱詰めするためのアームロボットだと教えてくれました。
子どもの「なんだろう?」に、その場ですぐ答えてもらえるのが工場見学のいいところですね。
最後はヨーグルトについての映像
工場内の見学が終わると、最初にスクリーンを見た部屋へ戻ります。
最後に、海老名工場ではなく、別の場所で作られているヨーグルトについての映像を見て工場見学は終了です。
お楽しみの試食!

そして、工場見学のお楽しみ。
試食です。
今回いただいたのはこちら。
- 牧場の朝ヨーグルト
- ガセリ菌ヨーグルトドリンク
- 毎日骨太チーズ
子どもたちも大喜びでした。
生ものなので、試食を持ち帰ることはできません。
その場でおいしくいただきました。
試食を始めたのは14時半前くらい。
15時までに退館するよう案内されましたが、時間には十分余裕がありました。
試食後に、もう一度写真撮影を楽しんでいる方もいました。
夏休み限定!スタンプラリーも

今回、夏休み期間だったのでスタンプラリーも開催されていました。
工場見学の途中などにスタンプを押す場所があり、4つ集めるとドリンクと交換してもらえました。
子どもたちはスタンプを見つけるたびに楽しそう。
工場見学にこうした遊びが加わるので、小学生でも飽きずに参加しやすいと思います。
お土産もいただきました

最後にはお土産も。
今回いただいたのはこちらです。
- ドールのパックジュース
- おいしい牛乳の消しゴム
- ノート
子どもたちは、最後まで楽しそうでした。
スタッフの方からうれしい情報も!
わが家の息子たちは「牧場の朝」のヨーグルトが大好き。
そのことを、ヨーグルトについて解説してくださったスタッフの方に伝えました。
すると、うれしい情報を教えてもらいました。
2026年10月には、現在販売されているストロベリー・ブルーベリー・プレーンに加えて、マスカット味が登場する予定とのこと。
さらに、一回り大きいサイズも販売されるそうです。
これを聞いた長男は、
「これは買わなきゃ!」
とうれしそうでした。
こういう商品についてのちょっとした裏話をスタッフの方から直接聞けるのも、工場見学ならではですね。
工場見学を終えて
今回、雪印メグミルク海老名工場の工場見学に参加してみて、子どもたちが普段食べている牛乳やヨーグルトが、どのように作られているのかを実際に見ることができました。
特に印象に残ったのは、大きなタンクや、牛乳パックが次々と流れていく製造ライン。
そして、息子たちにとってはアームロボットやスタンプラリー、試食なども楽しかったようです。
工場見学というと、説明を聞く時間が長くて子どもには退屈かなと思っていましたが、実際には子どもが楽しめる仕掛けもいろいろありました。
ただし、夏の徒歩移動はかなり暑い!
一番気になったのは、やはりアクセス。
厚木駅から工場までは徒歩約15分ですが、猛暑日の徒歩はかなり厳しかったです。
行きも帰りも汗だく。
特に小さな子ども連れの場合は、暑い時期ならタクシーの利用も考えておいたほうがいいかもしれません。
工場周辺には購入できる場所がほとんどないので、特に夏は飲み物を事前に用意しておくと安心です。
13:30の工場見学なら、海老名でランチがおすすめ

今回は13:30からの回だったので、見学前に海老名でランチをしました。
海老名駅周辺なら飲食店も多く、時間調整もしやすいです。
わが家は「パステル」でプリンや生ハム、ポテトなどを食べてから厚木へ向かいました。
工場見学は試食もありますが、昼食としては少ないので、13:30の回に参加するなら海老名でランチを済ませてから向かうのがおすすめです。
雪印メグミルク海老名工場の工場見学は子連れにおすすめ
今回の工場見学では、牛乳ができる工程を実際に見ることができ、普段何気なく飲んでいる牛乳について親子で知るきっかけになりました。
子どもが楽しめる展示や写真スポット、スタンプラリー、試食、お土産まであり、工場見学だけで終わらないのもよかったです。
特に乳製品が好きな子なら、より楽しめると思います。
ただし、厚木駅から徒歩で向かう場合は、夏の暑さに要注意。
また、30分以上前には行かないよう案内されているので、早く着きすぎないことも大切です。
わが家は今回、かなり早く到着してしまいましたが、次に行くなら15分前くらいの到着を目安にしたいと思います。
子どもたちも楽しんでくれたので、夏休みのお出かけ先として参加してよかった工場見学でした。
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