パッケージからは想像つかないキャラメルポップコーンをドンキで発見しました。
キャラメルポップコーンというと外国を思わせるおしゃれな袋に入っているような気がします。
まさかの『キャラメルポップコーン』を試してみました。
週2~3回ドンキに買い物に行くロボママが実食レポートします。
『キャラメルポップコーン』
キャラメルポップコーンのイメージとはかけ離れたパッケージです。
パッケージだけ見ると、おせんべい?と思ってしまいます。
キャラメルに合う はじける風味が こだわりです! 丸く弾けるコーンタイプと 広がって弾けるコーンタイプ ポップコーンを食べ比べ、 たどり着いたこの比率! キャラメルに合う ベストな組み合わせ!
50g入って99円(税抜)
99円お菓子シリーズのため、このキャラメルポップコーンに似合わないパッケージです。
50g入っていて、ラーメン丼に1杯分ぐらい入っていました。
ディズニーのバケットにちょうど入るぐらいの量です。
味付きのポップコーンというと250円ぐらいするイメージですが、こちらは99円です。
味がよければ絶対リピートすると思って購入しました。
1袋264カロリー
エネルギー | 264Kcal |
たんぱく質 | 2.1g |
脂質 | 14.6g |
炭水化物 | 32.4g |
食塩相当量 | 0.1g |
キャラメルポップコーンは、カロリーは高そうなイメージです。
1袋264カロリーあります。
1袋食べてしまうのはカロリー的に食べすぎになって良くないでしょう。
糖質も多いので要注意です。
糖質30.1g、食物繊維2.3gという記載がありました。
子供と3等分にして食べたので、83カロリーぐらいでしょうか。
このくらいの量なら、ほかのスナックと比較してもそれほどカロリーが高いということはないです。
みんなで分けて楽しむとちょうど良いですね。
製造者は菊屋株式会社
製造しているのは、高知県にある菊屋株式会社です。
キャラメルポップコーン専門で製造ラインをつくっています。
テーマパークや映画館で食べるキャラメルポップコーンの味の再現を目指し、
100年以上の歴史を持つアメリカの機械メーカーと製造設備をつくったそうです。
【実食】リピ確定 歯につかないちょうどよいキャラメル感
キャラメルが濃いと歯につくイメージです。
ですが、ドンキのものは歯につくことなく、サクサクしていてちょうどよいです。
だからと言って味が薄すぎることもなく、キャラメル感もしっかりあります。
ちょっと焦げたようなほろ苦さも感じられおいしい!
粉末がかかっているタイプかなと思っていましたが、しっかりとキャラメルが絡まっていました。
子供も「美味しいよ」「ディズニーランドで食べたやつだ」と大好評でした。
とても美味しいからまた買おう!ということになりました。
まとめ|絶対リピ!値段と味のバランスが最高
リピ確定です。
99円でこのクオリティーは素晴らしいです。
パッケージが良ければもっと売れそうな気がします…
- ポップコーンと思えないパッケージ
- 50g入って99円(税抜)で安い!
- 製造者は菊屋株式会社
- キャラメルポップコーン専用の製造レーンで作成
- 粉末でなくキャラメルがしっかり絡まっている
- 歯につくことなくサクサク