最近、睡眠不足
眠りにつくまで時間がかかるし
途中で目が覚める…
ロボママが悩んでいたところ、お友達から、
「ルイボスティー」には安眠効果があるからいいよとオススメされました。
そこで、ドンキに売っているかなぁと店内ブラブラしたところ、
なんと、水に溶かすだけのルイボスティーが売っていました。
とても簡単で味も本格的。
今回は「ルイボスティー」をご紹介します。
- インスタントティーとは?
- ルイボスティーのパッケージはどんなか?
- 何杯くらい飲めるのか?
- お値段はいくらか?
- どんな企業がつくっているのか?
- 溶け具合はどんなか?
ドンキホーテ 情熱価格のインスタントティー
インスタントティーとは、お茶の抽出液を乾燥させ粉末にし、お湯や水に溶かしてお茶や紅茶にして楽しむ飲み物です。
ドンキホーテでは様々なインスタントティーが販売されています。
「緑茶」「ほうじ茶」「烏龍茶」「ジャスミンティー」などがありました。
「ルイボスティー」は、
売るスペースとPOPはあるものの
入荷がしばらくありませんでした。
人気がある商品のようで期待大です!
待ちに待った販売再開、そして購入です。
ルイボスティーのパッケージ
縦15㎝×横12㎝ほどの袋です。
箱ではなく、ジッパーのついた袋です。
袋としてはそれほど大きなものではありません。
店舗では吊り下げて販売されていました。
アイスでもホットでもすぐ飲める インスタント ルイボスティー 水でもお湯でもすぐに溶ける! パウダータイプのルイボスティー ノンカフェインでやさしいあじわい ティーカップ約40杯分40g
値段は298円(税抜)1杯あたり8円
なんと家計にやさしいことでしょう。
またロボママ家のように、自分だけしか飲まないという場合もこれなら手が出しやすいお値段です。
40杯分でこのサイズの袋で収まっているのもウレシイ。
意外とTバッグは場所を取り保管が大変ですが、これなら少しのスペースで保管できます。
中はサラサラの粉末
サラサラの赤茶色の粉末です。
思ったよりも入っている量が少なく感じました。
これが40杯分なので入れすぎ注意ですね。
販売者 京都の株式会社宗新
販売者は、京都にある株式会社宗新。
創業天明元年(1781年)の丸宗のグループ企業で、2006年インスタントティーを専門に誕生した企業です。
丸宗は宇治のお茶やさんで、かなり伝統ある企業です。
飲んでみた 粉末の溶け具合検証!
入れた瞬間から、水に溶け込んでいきます。
スプーンで軽く1~2回まわせば出来上がります。
1gなので味が薄くないのかなぁと心配でしたが、しっかりとした味です。
妊娠中にTバッグのルイボスティーを飲んでいましたが、その時飲んだ味と変わりありません。
しっかりルイボスティーで美味しいです。
濃さは粉末の量で調整できるので好みの味で楽しめるのもよいですね。
まとめ|手軽に楽しめるルイボスティー
今回はインスタントルイボスティーをレポートしました。
- 縦15㎝×横12㎝の袋売り
- 298円(税抜)1杯あたり8円
- サラサラの赤茶色の粉末
- インスタントティー専門企業 宗新が販売
- 溶け具合◎ 1~2回まわせば出来上がり
- 濃さは粉末の量で調整できる
コーヒーばかり飲んでいたロボママですが
寝る前はこちらに切り替えました